2012-05-20

理論上

みち子先生が「福岡は金環食に
ならない」と、ぼやいていましたけど、
宮崎も日曜日から雨マークなのです。
科学には「理論上」という言葉が
あるけれど、残念だなぁ・・・。

観測ガイドのサイトに行ってみたら、
静岡や東京では、図鑑のように新円に
近い状態で見られるらしいですね。
くっきりした映像は、すぐにニュースで
流れるでしょうから、モニターで
見せてもらうことにします。

金環食が見られる帯状の地域は、
関東から西の太平洋岸に広がっていて、
日本の人口の約6割がそのエリアに
住んでいるんだそうです。なんか
そっちも驚きですけどね。

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今回の金環食は、台湾や中国の一部、
米国の一部でも見られるそうなので、
現地の天候がよければ、そちらからの
映像もニュースで流れるはずです。
国内では、しばらく見られないそうですが、
オーストラリアでは来年の5月10日に
金環食が見られるらしく、海外まで
エリアを広げれば、地上で観察する機会は、
まだあるわけです。

あ、時間とお金があれば、ですが。

そういう意味では、6月6日に金星が
日面を通過する現象のほうが、
レアかも知れません。前回は2004年に
起きたそうで、10年もたっていない
わけですが、次回は2117年らしいので、
多くの人は、生きているうちに
地上で観察することはできないことに
なります。

♪ ろくがつむいかに、
雨がザーザー降ってきて

という歌詞はあったけれど・・・。